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チュートリアル的なデータベースの用意

昨日、インストールした後しばらく放置状態になってたPostgreSQL, Oracle Express, Teradata Expressの中を見て、チュートリアルで使えるデータがないか探した。
Teradata環境にTPC-Hデータがインストール済みなのを見て気付いたのだが、TPC委員会がデータベース性能測定用に用意してるデータモデル、データ、クエリーを使うという手があるなと思った。

本来の用途とは違うと思うが、各種データベース間で共通的に使えるという点は使えそうだ。


TPC委員会というのは、各種データベース製品・プラットフォーム間での性能を比較できるよう、共通のテストを用意してる団体。OracleやTeradataも会員企業のようだ。PostgreSQLを代表する団体は関わってなさそうだけど。

TPCのデータベースのテストとして用意されてるテストは、大きく分けてOLTP系(大量の軽量級トランザクションを処理する)データベースと、DSS系(少数の重量級分析を処理する)データベースの2種類がある。


OLTP系データベーステスト仕様



OLTP系テストの仕様として用意されているものとして、TPC-EとTPC-Cというものがあるようだ。
TPC-Cは既に古いテスト内容らしく、流通業で注文に応じ在庫を照会する処理をモデルにしたテストのようだ。
TPC-Eが現時点で新しいOLTPデータベースのテスト仕様で、証券会社の売買仲介業務に関する処理をモデルにしてるようだ。


DSS系データベーステスト仕様



DSS系テストの仕様としては、TPC-Hというのがある。
TPC-Hは流通業の売上げ等のデータをもとに各種分析業務をモデルにしてるようだ。

他には、TPC-VMSという仮想環境の検証のためのテストもあるし、サイトトップのニュースを見ると、ビッグデータに関するワーキンググループも2013年の終わり頃に発足したようだ。


採用するテスト



TPC-EとTPC-Hを採用する事にしよう。
TPC-Eは証券業務用データベースという事で、ちょうど年末あたりに考えていたデータベースと近い事を行えそう。

TPC-Hは何であるか話を聞いた事があるし、既にTeradataに環境が用意されていて、ゼロからのスタートでないので、とっかかりとして良さそうだ。

 
・参考リンク
Who We Are--Transaction Processing Performance Council
TPC-E--Transaction Processing Performance Council
TPC-H--Transaction Processing Performance Council
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【 2014/03/11 (Tue) 】 データベース | TB(0) | CM(0)
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Ed U Song

Author:Ed U Song
社内ノマドなエンジニア。
仕事で触れる機会のないものを自宅環境作って実験。

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